今回は日程調整をさらに便利にするための役立つTipsをご紹介します。これらの機能を活用することで、TimeRexの利用幅を広げましょう。
埋め込み機能
日程調整カレンダーごとに発行される埋め込みコードを活用することで、自社のLPやWebサイト上に日程調整カレンダーウィジェット(埋め込み機能)を設置し、日程調整を行うことができます。
特に導入相談や問い合わせなど不特定多数からの日程調整を受け付ける業務に向いています。
- 導入相談や問い合わせなど不特定多数からの日程調整を自動化
- 日程調整カレンダーウィジェットを自社のブランドカラーにカスタマイズ
- TimeRexロゴの非表示が可能
👉日程調整カレンダーウィジェット(埋め込み機能)の設定方法についてはこちら
ワンタイムURL
ワンタイムURL機能では、1回だけ日程調整ができるURLを作成できます。
ワンタイムURLを用いて日程調整が完了するとそのURLは無効になるため、同じ人から2回以上予約が入れられることを防げます。
👉ワンタイムURLの設定方法についてはこちら
URLパラメータ連携
ゲストの流入経路や顧客IDを把握できるため、ユーザー動向を掴めます。
- 日程調整された予定の流入経路を把握したい(メルマガ、Webサイトなど)
- 日程調整完了時に顧客ID情報を把握してCRMと連携
- ゲストが日程調整時に入力する設問項目を事前入力された状態にすることが可能
👉URLパラメータの設定方法についてはこちら
Google Sheets連携
日程調整カレンダーとスプレッドシートを連携をすれば、日程調整カレンダーで日程調整が完了した際やキャンセルがあった際に、スプレッドシートへその内容を反映させることができます。
スプレッドシートを加工すれば、以下のようなことが可能です。
- 各担当者(各参加メンバー)の対応件数の集計
- 未来、過去の日程調整数の分析
👉Google Sheets連携の設定方法についてはこちら