日程調整完了後に都合が悪くなった場合などに、日程調整相手(ゲスト)が日時を変更できる「再調整(リスケジュール)機能」をリリースいたしました。
これまで都合が悪くなった場合は調整済みの予定を一度キャンセルし、再度日程調整カレンダーのURLにアクセスしての日程調整が必要でした。
再調整(リスケジュール)機能により簡単な操作で日時を変更することができるようになります。
再調整(リスケジュール)はゲストのみが実施できます。
TimeRexユーザー(ホスト)の都合が悪くなった場合は、これまで通り調整済みの予定を一度キャンセルし、ゲストに再予約いただくようご案内ください。
再調整(リスケジュール)時もダブルブッキングの心配はありません
ゲストが日時を変更したい場合、日程調整完了通知メールの「予定を変更する」ボタンから「日時の変更」を選択します。
ゲストが「日時の変更」を選択すると、その時点での連携カレンダーの予定が反映された日程選択画面が表示され、日程調整を実施することができます。
ゲストが日時の変更をする時点での最新の連携カレンダーの予定が反映されるため、1回目の日程調整から時間が経っていてもダブルブッキングの心配はありません。
また再調整(リスケジュール)があると、ホストへは
・1回目に調整した日時のキャンセルメール
・新しく調整した日時の日程調整完了メール
の2通の通知メールが送信されます。
再調整(リスケジュール)機能の詳細はこちらもご参照くださいませ。
最後に
TimeRexでは今後もユーザーのみなさまの日程調整を効率化できるようにアップデートを進めてまります。
機能面やデザイン面など、些細な点でもなにか気になることがございましたら、お気軽にお伝えいただければ幸いです。