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活用テクニック

Web会議連携機能を使う

TimeRexはじめの一歩(3)Web会議連携機能を使う

TimeRexでは、Zoom・Microsoft Teams・Google Meetとの連携が可能です。

Web会議ツールの利用を設定した日程調整カレンダーで日程調整を行うと、日程確定と同時に個別のWeb会議URLが自動で発行されるようになります。

URL発行の手間をなくすだけでなく、連絡漏れなどのリスクをなくすこともできます。

オンラインミーティングまでを完全自動化

Web会議ツールの連携方法

アカウント設定内の「サービス連携」から各ツールを連携することができます。

1つのTimeRexアカウントに対して、Zoom・Microsoft Teams・Google Meetアカウント各1つを連携することができます。

Zoomの有料アカウントを共有している場合、1人が連携すると他の人はそのZoomアカウントと連携することはできません。

連携手順の詳細はサポートページをご参照ください。
Zoom連携
Microsoft Teams連携
Google Meet連携

日程調整相手が発行されたWeb会議URLを確認する方法

日程調整相手が発行されたWeb会議URLを確認する方法

日程調整相手は
・日程調整完了画面
・日程調整完了時の通知メール
で、発行されたWeb会議URLを確認することができます。

日程調整相手がTimeRexユーザーの場合は、相手の連携カレンダーの予定詳細にもWeb会議URLが自動で登録されます。

あなた自身が発行されたWeb会議URLを確認する方法

あなた自身が発行されたWeb会議URLを確認する方法

あなた自身は
・日程調整完了時の通知メール
・連携カレンダーの予定詳細
・TimeRexダッシュボード内の予定詳細
で、発行されたWeb会議URLを確認することができます。

Web会議連携を活用した事例

ACALL株式会社様

インサイドセールス業務において、Web会議連携機能をご活用いただいています。

『日程の確定とZoom URLの送付に3往復程度かかっていたのが、TimeRexのURL送付の1往復だけですべてが完了するようになりました。』とのお声をいただきました。

詳細は下記事例ページをご参照ください。
日程確定までのやりとりが3往復から1往復に、リードタイムを大幅に短縮

株式会社アドレス様

自動返信メールに記載しているTimeRexの日程調整カレンダーにおいて、Web会議連携機能をご活用いただいています。

『「電話でもいいし、Zoomでも可能ですよ」としていた時期もありましたが、今では必ずTimeRexの日程調整を経てZoomでお話させていただくようになりました。
申込後のADDressからの自動返信メールにTimeRexのURLを記載することで、全ての申込みでTimeRexでの日程調整・Web面談の流れをとっています。』

詳細は下記事例ページをご参照ください。
繋がらない電話対応をやめる決断、コンタクト率を劇的変化させた仕掛けとは

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